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リトアニア~リネンの旅⑦デザイナーとの出会い2011.3.30

リトアニアの伝統料理でお腹をパンパンに膨らませ、
少々足取りも重く一旦ホテルへ戻ると、次なる
打ち合わせの為にざっと身支度を整える。

002_convert_20110515151742.jpg


約束の時間に遅れないように、携帯の時計を気にしながら、
ふと、日本にいる家族を思う。
通常リトアニアは、日本との時差が-7時間であるが、
ちょうどこの頃からサマータイムが始まり、日本との
時差は-6時間。こちらがお昼の1時なので、日本は
夜の7時ということになる。

9歳になる一人息子は、母親の不在を物ともせず、
むしろ祖父母の家に泊まれたりすることを喜んでいた
風だが、母親としてはやはり、そばにいない息子が
どのようにして過ごしているのか、多少は気になるものである。

日本とのコンタクトは、とにかくiPhone一つが頼りだった。
skypeやviber、facebookやtwitterなどのサービスを使い、
いとも簡単に連絡がとれ、まるで遠く離れている気がしない。
音声のずれなど多少はあるものの、日本にいようが外国にいよ
うがあまり変わらない感覚で、お互いの顔を見ながら話が
できる。

進化した文明の利器への興味よりも、今放送中のテレビ番組を
見るのに忙しい様子の息子は、たった今地球の裏側に来ている
母親の顔を見たところで、さほど感動した様子もない。

iPhoneもインターネットも何も無かったあの時代、
少ない情報の隙間を夢と空想だけで埋め尽くし、憧れの
外国へいつか行ってやるぞ!と胸躍らせたあの時代・・・
未知への憧れが育んだあの貴重な感覚を、息子世代は
これからの人生において経験することなく、こうして簡単に
世界と繫がることができるのかと思うと、少し複雑な気持ち
ではあるが、なんともすごい世の中になったものだ。

さて、これからいよいよリネンキッズデザイナーのDaivaと
初顔合わせとなるのだが、興奮のあまり写真を一枚も
撮っていない。

DSC_0048_002Maza_convert_20110515152218.jpg

これは、以前送られてきた彼女の写真。
人柄が滲み出てくるような、笑顔の素敵な女性。
でも、実際の彼女は、もっと謙虚で温厚な
親しみ溢れる女性だった。
リネンキッズの魅力溢れる子供服は、この彼女の手により
生まれている。

これから、リネンキッズジャパンでも、彼女のデザイン
による新しいアイテムの展開が始まる。準備に向けて
やるべきことはたくさんあるが、リネンキッズファミリー
全員がチームとなり、力を合わせて取り組んでいけば、
きっといい物が出来上がると信じている。




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  1. 2011/05/15(日) 12:49:38|
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