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笑顔

3月11日、あの瞬間を境に日本中が一変しました。

その頃業務に集中していた私は、あの巨大地震が起こったことを
30分ほど知りませんでした。宮崎に住む父親から珍しく着信があり、
東北で大変な地震が起こったと・・・
慌ててテレビをつけて見ると、そこには目を疑うような津波の
凄まじい光景が映っていました。

映画ではない、たった今、リアルタイムで起こっている惨状。
様々な歴史が根付く町並みを、巨大津波はいとも簡単に、一瞬にして
飲み込んでいく。そして今起こっているこの状況が、一ヶ所ではない
と知り、愕然としました。

あれから6日が経ちました。
家をなくした人々は、恐怖と悲しみ、不足に耐えながら未だ避難所生活を強いられています。
続く余震、新たな地震、そして福島原発事故への不安・・・
連日の報道は今も尚止むことはありません。

ここ広島は、幸いにも地震の影響を受けなかった。
でも、被災地の人々を思い、気持ちが休まることはありません。
直接助けることが出来ないもどかしさ、自分にできることを考えても
募金ぐらいしか実行できていない。
悲しみ、恐怖、不安、そして罪悪感・・・自分の中で複雑な感情が渦巻いています。

「自粛」
世間にはこのムードが漂っています。
まるで「笑顔」を見せることも許されないような、そんなムードにも思えます。
でも、いつまでもこれではいけないと思う。
日本中が犠牲者のことを想い、被災者を助けたいと願い、日本のこの危機を
なんとか乗り越えたいと思っていることに変わりはありません。
今普通に生活できている私達は、決して立ち止まってはいけない。
普段以上に一生懸命働き、消費し、日本経済を支える努力をすることが
最善の方法ではないのかと、自分の中でようやく答えが出始めているように
感じています。

この考えが正しいかどうかは分かりません。
ただ、「地震の情報ばかりで気が滅入りそうになっていたとき、あるお店のあるツイート、
その楽しそうな雰囲気を見て笑顔が戻りました。」との被災者の声があることを知り、
心に強くそう思いました。

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  1. 2011/03/17(木) 09:49:28|
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