Little Lithuania

情報発信型リトアニアまるごとセレクトショップ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

リトアニア~リネンの旅 ①出発 2011.3.29

674_convert_20110408134704_convert_20110408135141.jpg


数日前のことが、すでに夢のようである。
この仕事を始めてから、ずっと夢見てきたことがつい先日とうとう
実現した。

リトアニアへの旅・・・

そもそも、リトアニアという国の存在をなんとなく意識し始めたの
は、それほど昔のことではない。
語学やハンドメイドなど、主婦に少し毛が生えた程度の自分の能力
でも、上手に生かして何か世の中の役に立てないものだろうか・・
子供を生んでから、ずっと心の中でこう考え続ける中、最初に目を
つけたのは、実はリトアニアリネンではなかった。

趣味のハンドメイドを通じて、徐々に布そのものの知識も深まり、
何か普通ではない特徴的な布を扱いたいと考えるようになった。
最初に個人輸入を始めたのは、アメリカのビンテージ布で、その
サブ的な販売用の布としてリネンを考えていた。

比較的高価なビンテージ布と釣り合わせる為には、比較的高級な
布でなくてはならない。それでいて特徴的であり、あまり日本に
はない物・・・ハンドメイドを経験したことのある者にとっては
リネンは質の良い高級素材としてよく知られているが、まだまだ
一般的な素材ではない。更にフレンチリネンやアイリッシュ
リネンという、リネン業界では名の通ったこれらの傍らに、ごく
控えめに、しかし何か奥深い可能性のオーラを放っていた布、
それがリトアニアリネンだった。

探していた布はこれだ。

直感的にそう思った。
この瞬間から、自分の中でリトアニアやリトアニアリネン
そしてリネンそのものに対する知識習得のエンジンが動き出し、
同時にインターネットを使った現地リネンメーカーへのアプロー
チが始まった。
そしてこの布のことを調べれば調べるほど、コットン以外のその
他繊維の一つというだけでは片付けられないリネンの魅力を知る
ことになるのである。


何の手がかりも無いところからメーカーを探し出しコンタクトを
取るのは、それなりに苦労した。しかしこれとは別に、自分達の
予期せぬところから、幸運にも意外なアプローチがあったのも
この頃だった。

リトアニアへの私達の働きかけに気付き、「自分達と一緒に仕事
をしないか。」そう提案してくれたのが

リトアニア LinenKidsだった。

まず彼らのホームページを見たときに、ビビビと強く感じるもの
があった。そこには、スタイルやファッションを超えた、リネンの
もう一つの可能性、まさに自分達が求めていたこの素材の位置づ
けを見事に捕らえ、また素材の健康的な要素にこだわり、「子供
リネン」に特化したビジネスモデルが形作られていた。

平坦な日常の中に、幸運はいつ訪れるかわからない。
しかし、人生において進むべき道には必ず神様が存在し、絶好の
タイミングと奇跡的な出会いをごく気まぐれに贈ってくれる。
そこには少しの勇気が必要であり、数々の失敗もつきものだと思う。
そして、運命の神様には前髪しかないというのも、また事実かもし
れない。

リトアニアリネンは、素材そのものと深い歴史を併せ持った魅力的
な素材である。それをこの目で確かめるために、運命の出会いから
数年後の今、その地へと旅立った。自分目線ではあるけれど、この
国の魅力をこれから読者の皆様と一緒に分かち合えればと思う。








スポンサーサイト
  1. 2011/04/08(金) 15:10:52|
  2. リトアニアリネンの旅
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<リトアニア~リネンの旅②現地入り 2011.3.29 | ホーム | facebook 勉強会>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://linenkidsblog.blog28.fc2.com/tb.php/60-530d6bb7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。